街道を歩く~琴浦町赤碕~

琴浦町赤碕。旧赤碕町の中心地だ。
”赤碕”という名は、古代この地に赤碕氏という武将が居たそうでそれが由来であるという。ちなみに赤碕氏の墓は、かの有名な花見潟墓地にある。
赤碕は、東港、西港、菊港の3つの港があり、また江戸時代には年貢米を納める藩倉も置かれ、流通や経済の面でも大変活気のある町であった。
ゆえに見どころも沢山あるが、今回は町の南、大山への参拝道の別れ道付近を散歩した。

撮影日 2025.12.2
camera CANON R6MarkⅡ

ツバキ咲く季節。

道々で、何かに手を合わせておられる人が居た。
理由はわからないが、こういう光景は嫌いではなく、善いものだと思える。

こちらは、カーブミラーに向かってカメラを構える人。
こういう光景は怪しいものだと思える。

庭先に綺麗なバラ。

庭を綺麗にされてるなあ。
我が家の庭も掃除しなくては。

”庭仕事 人のもみじに 刺激受け”

米子方面を望む。
果てしなく続く道。

そう言えば世はクリスマスシーズン。
サンタさんは本番前に日光浴。

道すがら町のパン屋さんでクリームパンと食パンを購入した。
地元で愛される「小谷パン店」さん。レジでお話を聞いたら創業80年だそうである。
クリームパン、めっちゃくちゃ美味しかった。
食べることに気を取られ、写真を撮り忘れた。写真家にあるまじき行いである。

この辺りの小字は地蔵町というのかな?字名は赤碕のはずだから。
このバス停の近く、大山と船上山の分かれに標石とお地蔵さんが立っているが。

その大山と船上山の道標しるべの標石。
この道の手前には、伯耆街道とこの道への別れ道があるので、赤碕は鳥取方面からやって来た人にとっては二つ目の別れ道。交通の要衝だ。

左へ行けば船上山。
右へ行けば大山。
今日はどちらに行こうか…
風の向くままに…

普通に帰り道が右なので、カッコつけるまでもなく大山方面へ歩く。

古代から路傍にはススキが咲いていたのに相違ない。
日本の原風景。

野菜の栽培。
ほうれん草?小松菜?ブロッコリーかな。
大山黒ボクの肥沃な土壌でよく育つのだろう。自然の恩恵。

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