欲望は悪いものだという固定観念をかなぐり捨てて、それを否定せず、それをそのままに自分を開放すればいいのではないか
ただし、人間社会で生きる以上、人との関係性において他人に危害を加えるような言動は禁物なのは言うまでもない
欲望を開放しつつ、欲望をうまく手なずけ、欲望の背に乗って走ることだ
スピノザは言う 人間の本質は欲望だと
要は自分の心をありのままに開放することだ
そうすることで、このどうしようもなく不条理な人生ゲームを充実して送ることができるはずだ
幸か不幸か 人間にはこの”欲望”という得体が知れず、拭い切れず、何とも理不尽なものが予めインプットされているのだから
厄介だが幸せの源泉でもある心 この欲望
