帰り道

車を走らせている
顔を照らす眩しい夕陽
全てを包み込み放出するクリーム色の夕焼けが
どんな可能性もあることを語りかけてくる

助手席にはテイクアウトの餃子
食欲を唆るその香りが
日常の自我へ引き戻す

ああ、お腹減った
ビール買って帰ろう

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