月別アーカイブ: 2022年2月

帰り道にて

その道は雪が舞っていた

ふと思う
生まれてからこれまでに出会った人達
それは奇跡だと思う
街角ですれ違う見知らぬ人でさえも
数十億分の一の出会い
時間軸を踏まえると途方も無い数だろう

目の前を舞う雪の一粒
結晶となってたまたま自分の目の前に落ちてくる雪
大空の水蒸気が結晶して落ちてくる
その前は海の水?その前は山から染み出した水?
いや、人の涙かも知れない。

そう考えると「よく来たね」って思って愛着が湧いてくる
一瞬の出会い
その連続
諸行無常だ

全てが自分の人生に影響を与える奇跡
この世の全てが奇跡
唯、生きていることが奇跡

何でもないようだけど本当は素晴らしいこと
それを感じなきゃいけない

体一杯に全身で