オミクロンの拡大から思うこと

日本でもオミクロン株の感染拡大が始まった
これによって、保健所や病院は慌ただしくなり、飲食店や宿泊施設からは人が居なくなる。
なるべく早くピークアウトを迎え、そして終息して欲しい。

昨今、地震や豪雪、台風の大型化による洪水や竜巻の発生等、自然災害が多発していて、人間が呼びかけるSDGsの潮流もなんだか心もとないものに思える。

カーボンニュートラルの加速化、DX時代の到来によるオンライン化及びシステム化、ワーケーションの導入、マスクのスタンダード化等々、人間の生活様式は急速に変化している。

文明が発達し便利や効率を手に入れ、我慢をすることが少なくなり、反対に快楽を得ることが容易となったこの社会は、相応の代償として自然からの報復があるのだろうかと考えてしまう。
それはそれでバランスが取れているのかとも思うし、人間は結局死ぬのだからと腹を括れば何が来ても同じと思わぬでもない。

だから人生は結局自分の心の問題なのだ。

平穏や平和を求めても、次から次にやってくる問題。
生きている限り決して止むことはない。決して。
僧侶の南直哉さんが言っているが、悩みを解決するように生きるのではなく、悩みを抱えて生きる以外にない。

”悩み”を”苦しみ”に言い換えれば、どこまで行っても苦しみがつきまとうこの世の中で生きていくためには、自分に課せられた苦しみを抱えてやり過ごしていく以外にない。

ただ、その苦しみが、善良な超越者から課せられたものであることを信じる。

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